昨日持たれた、第一回目の「聖約宣教祈祷会」。
三教会・五名という、小さな集まりからのスタートとなりましたよ。
でも、参加された方たちにとってはなかなかいい時間だったようで、継続するのが「当然」というような反応でした。
お一人の方が「思ってたんと違った」とおっしゃったのが印象的でした。
「宣教」と言うから海外宣教の話題かと思ったら、本当に自分の身の回りの話をして祈り合う集まりになったからです。
そこで私はこうお返事しました。
「まさに世界宣教ですよ。眼の前の一人ひとりの地続きに世界があるんですから。」と。
これは私の本音です。
私のいるところがミッション・フィールドです。眼の前に蒔いた種が、思わぬところで芽を出したりするのですから。
次回のチラシも貼っておきますね。