昨日は二ヶ月に一回の牧師会でしたよ。遠くは千葉県からも聖約教団の牧師が集いました。
特に新任牧師夫妻の歓迎の時もあったので、今回は牧師夫人たちも多く集まられました。
改めて「同労者」が与えられていることの幸いを感じたことでした。
イエス・キリストに救われて、神と教会に仕えるようにと命じられて、無に等しいものが牧師として立てられました。
その喜びと戦いを分け合う友が与えられていることは、本当に幸いなことですね。
昨日は多くの喜びと、そして悲しみも分け合われました。そして祈りました。
新しく着任された蛭沼寛行師が熱い思いを語ってくださり、そして最後に開かれたみことばは、私たち一人ひとりの心をゆさぶるものでしたよ。
「実に、私たちは神の作品であって、良い行いをするために
キリスト・イエスにあって造られたのです。
神は、私たちが良い行いに歩むように、
その良い行いをあらかじめ備えてくださいました。」
エペソ人への手紙 2章10節