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夕方の聖書の夕べは、今日は休会。
若者たちはハードな仕事をしており、疲れ切ったり体調を崩したりして来れなかったわけです。
たった一人来た子と、「みんなのために祈ろう」と三階へ。
そうです。吉備教会には屋根裏部屋があるのですよ。
私が学生時代、いつもここで仲間たちと祈っていました。
あのころの場所で、25年ぶり?の祈祷会。あの時と同じように。あの人のこと、あの子のことを覚えて。
ああ、祈れるのはなんという幸いでしょう。
祈りを聞かれる方がおられるのは、何という恵みでしょう。
「何事でも神のみこころにかなう願いをするなら、
神はその願いを聞いてくださるということ、
これこそ神に対する私たちの確信です。」
第1ヨハネ5:14